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「未亡人製造機」(オスプレイ)は、日本に来るな!!

お久しぶりの、あかひげパパです。

アメリカ軍は、危険な軍用機オスプレイを日本に持ちこみ、配備を狙っています。
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日本全域で、高度60m(民間機の規制は市街地150m、それ以外300m)という超低空飛行訓練を行うといいます。
                               ※町田市民フォーラムが入っているビルの高さは約100m

このオスプレイ、事故ばかり起こしているので、アメリカでついたあだ名は「未亡人製造機」
配備わずか5年で60回(月1回!!)も事故を起こし、4月にはモロッコ、6月にはフロリダで墜落しました。

この「世界一危険な軍用機」を、「世界一危険な基地」、沖縄の普天間基地などに配備しようというのです。

9月9日に行われる沖縄県民大会をはじめ、各地で反対運動が起きています。
県民大会成功誓う 決起集会に首長ら200人(9月5日 琉球新報)

オスプレイには、一般ヘリコプターにはある不時着機能がないことをはじめ、事故を招く欠陥があります。
オスプレイ事故報告 構造的欠陥がいよいよ明白だ(9月5日 しんぶん赤旗)

米軍の主任分析官が、「オスプレイは、米軍兵士の命をないがしろにしている」と指摘するほどです。


僕が育ったのは横浜市青葉区(元緑区)では、僕が生まれる3年前(1877年)に、うちの近所に米軍機墜落事故がおきました。

当時1歳と3歳の兄弟とお母さんが、その被害で亡くなりました。
早乙女勝元さんが、『パパママ、バイバイ』という絵本に記録を残しています。
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全身ヤケドで苦しんだ末、1歳の弟は「ポッポッポ…」と、ハトポッポの歌を歌いながら亡くなった。
3歳のお兄ちゃんは、「お水ちょうだい」とせがんだうえで、「パパ、ママ、バイバイ」といって亡くなった。
兄弟は、僕自身も一日入院したことがある青葉台病院で息を引き取りました。

子どものころに母に絵本を読んでもらって、子どもながらに、恐怖と悔しさを感じたことを覚えています。

自宅にいるときに、突然空から米軍機が落ちてきて、わが子の命が奪われる…。
その悲しみ、憤り、苦しみ、喪失感は、想像に余りあります

事故当日、緊急出動した自衛隊のヘリは、ヤケドで苦しむ母子を放置して、パラシュートで脱出した米軍パイロットだけを救出するという、信じられない行動をとりました。
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                    横浜の「港の見える丘公園」にある、愛の母子像


オスプレイ配備について、日本政府は…
「アメリカが決めることだから、あれこれいう立場にない」(野田首相)
「日米同盟だから仕方がない」(藤村官房長官)
といいます。

「国民の命よりも、アメリカ軍の都合を優先する」という姿勢は、35年前と全く変わっていません。


しかも、オスプレイの最高速度は約555km/h、(米軍輸送ヘリの2倍以上)
航続距離は、空中給油をしたら最大約3700kmも飛行できます。
強襲揚陸艦に搭載でき、米国防総省は「世界のどんな場所にも迅速に展開」と自賛します。

つまりは、侵略に重点をおいた兵器。日本防衛とは関係がないのです。


いったい、どこまで“アメリカいいなり”なのか。

「日米同盟だから…」というなら、日米同盟をなくせばいい。
子どもたちには、オスプレイも米軍基地もない、平和な日本を残したいと思います。
by machida_kosodate | 2012-09-08 02:10 | 子育て環境(平和) | Comments(0)