人気ブログランキング |

沖縄防衛局長の発言に怒り心頭

あかひげパパです。

今回は嫌なニュースです。

普天間移設:沖縄防衛局長が不適切発言 厳しく処分へ(毎日新聞 2011年11月29日)

沖縄防衛局の田中聡局長が、報道機関との懇談で、とんでもない発言をしました。

米軍普天間飛行場の移設先のアセスメント評価書の提出時期について、防衛大臣が明言していないことを、「犯す前に犯しますよと言いますか」と例えたとのこと。

当然、沖縄県民の怒りをかい、さすがに政府も「更迭」を検討しています。


この人は、人の痛みを感じないのでしょうか。


沖縄に米軍がいることで、これまでたくさんの女性と子どもが性被害を受けてきました。

1955年、6歳の少女が強姦(ごうかん)され、殺されて、海岸に捨てられた「由美子ちゃん事件」
1995年、12歳の少女が集団強姦され、85,000人が抗議集会に集まった「沖縄少女暴行事件」

をはじめ、事例は山のようにあります。


下の表は、近年の米軍の性犯罪のリスト。特に沖縄が目立ちます。

e0242114_21163782.jpg



これは氷山の一角。泣き寝入りを強いられた人は、多分もっとたくさんいるでしょう。

人殺しの訓練を受け、イラクやアフガンで実際に市民を手にかけてきた米軍。
性犯罪の割合は異常に高いのが現実です。

e0242114_21203491.jpg



国の政策によって米軍基地を押し付けられ、被害にあってきた沖縄。

よりによって、米軍普天間基地を県内でたらいまわしにするための準備に関して、「犯す」という言葉をつかうその神経。


娘をもつ一人の父親として、絶対にゆるせません。怒り心頭です。

こういう人は、今すぐにやめてもらわないといけません。

そして、アメリカ軍は、アメリカに帰ってもらわないといけません。
by machida_kosodate | 2011-11-29 21:00 | 子育て環境(平和) | Comments(0)