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東京都町田市で活動する子育てネットワークです。


by machida_kosodate

カテゴリ:子育て環境(平和)( 7 )

松村です。
いま、ニュースをにぎわしている安保法制(=戦争法案)

「いつでも、どこでも、どんな戦争でも、米軍とともに戦争へ」と言われる通り、これが通ると、日本の若者たちが海外の戦場に送られ、殺し、殺されることに(>_<)!!

いま、私たちが子どもを育てているのは、戦争に行かせるためじゃない。
しかも、日本を守るのではなく、アメリカが起こす海外の戦争に参加するなんてもってのほかです。

①“戦闘地域”でも「米軍支援」
・イラクやインド洋に自衛隊が行くときに「戦闘地域にはいかない」「武力行使はしない」という、せめてものルールが破られる!!
・「非戦闘地域」にいったはずの自衛官が56人も自殺(イラク陸自は一般人の20倍近く/この表のあと、2人判明)。戦闘地域にまでいったら…。
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②戦乱地域で「治安維持活動」
・アフガニスタンISAF(国際治安支援部隊)は「治安維持」「復興支援」のはずが3500人も死亡!!
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(14.6.15「朝日新聞」)

③日本が攻撃されていなくても「集団的自衛権」で海外の戦場に殴り込み

全ての弁護士さんが加入する日本弁護士連合会も「憲法違反」だと明言し、
ほとんども憲法学者も「憲法違反」だと言っています!!
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若者をふくめて、どんどん反対世論や行動が広がっています!!
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渋谷のセンター街を埋める若者たち(SEALDs)のデモ!!

私たちは、子どもたちの生命と未来を守るため、全ての世代と力をあわせて
日本を「戦争する国」に変える安保法制(戦争法案)に反対します!!

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by machida_kosodate | 2015-07-05 23:20 | 子育て環境(平和) | Comments(0)
いちです。

梅雨ですね。

国会で審議中の「戦争法案」。

子どもたちの未来を守るため、戦争法案に反対します。

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明日、20日は町田市内で「戦争はゴメン!!まちだ市民デモ」(15時〜、原町田わかば公園)をやるそうです。
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by machida_kosodate | 2015-06-19 23:03 | 子育て環境(平和) | Comments(0)
お久しぶりの、あかひげパパです。

アメリカ軍は、危険な軍用機オスプレイを日本に持ちこみ、配備を狙っています。
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日本全域で、高度60m(民間機の規制は市街地150m、それ以外300m)という超低空飛行訓練を行うといいます。
                               ※町田市民フォーラムが入っているビルの高さは約100m

このオスプレイ、事故ばかり起こしているので、アメリカでついたあだ名は「未亡人製造機」
配備わずか5年で60回(月1回!!)も事故を起こし、4月にはモロッコ、6月にはフロリダで墜落しました。

この「世界一危険な軍用機」を、「世界一危険な基地」、沖縄の普天間基地などに配備しようというのです。

9月9日に行われる沖縄県民大会をはじめ、各地で反対運動が起きています。
県民大会成功誓う 決起集会に首長ら200人(9月5日 琉球新報)

オスプレイには、一般ヘリコプターにはある不時着機能がないことをはじめ、事故を招く欠陥があります。
オスプレイ事故報告 構造的欠陥がいよいよ明白だ(9月5日 しんぶん赤旗)

米軍の主任分析官が、「オスプレイは、米軍兵士の命をないがしろにしている」と指摘するほどです。


僕が育ったのは横浜市青葉区(元緑区)では、僕が生まれる3年前(1877年)に、うちの近所に米軍機墜落事故がおきました。

当時1歳と3歳の兄弟とお母さんが、その被害で亡くなりました。
早乙女勝元さんが、『パパママ、バイバイ』という絵本に記録を残しています。
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全身ヤケドで苦しんだ末、1歳の弟は「ポッポッポ…」と、ハトポッポの歌を歌いながら亡くなった。
3歳のお兄ちゃんは、「お水ちょうだい」とせがんだうえで、「パパ、ママ、バイバイ」といって亡くなった。
兄弟は、僕自身も一日入院したことがある青葉台病院で息を引き取りました。

子どものころに母に絵本を読んでもらって、子どもながらに、恐怖と悔しさを感じたことを覚えています。

自宅にいるときに、突然空から米軍機が落ちてきて、わが子の命が奪われる…。
その悲しみ、憤り、苦しみ、喪失感は、想像に余りあります

事故当日、緊急出動した自衛隊のヘリは、ヤケドで苦しむ母子を放置して、パラシュートで脱出した米軍パイロットだけを救出するという、信じられない行動をとりました。
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                    横浜の「港の見える丘公園」にある、愛の母子像


オスプレイ配備について、日本政府は…
「アメリカが決めることだから、あれこれいう立場にない」(野田首相)
「日米同盟だから仕方がない」(藤村官房長官)
といいます。

「国民の命よりも、アメリカ軍の都合を優先する」という姿勢は、35年前と全く変わっていません。


しかも、オスプレイの最高速度は約555km/h、(米軍輸送ヘリの2倍以上)
航続距離は、空中給油をしたら最大約3700kmも飛行できます。
強襲揚陸艦に搭載でき、米国防総省は「世界のどんな場所にも迅速に展開」と自賛します。

つまりは、侵略に重点をおいた兵器。日本防衛とは関係がないのです。


いったい、どこまで“アメリカいいなり”なのか。

「日米同盟だから…」というなら、日米同盟をなくせばいい。
子どもたちには、オスプレイも米軍基地もない、平和な日本を残したいと思います。
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by machida_kosodate | 2012-09-08 02:10 | 子育て環境(平和) | Comments(0)
メグです。8月4日~6日に、「原水爆禁止世界大会2012in広島」に参加しました。
9月2日に行われた、報告会での発言を紹介します。
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今回、1歳10ヶ月の娘を連れて初めて原水爆禁止世界大会に参加しました。一度は行きたいと思っていた被爆地広島。今回、世界大会に参加する機会を頂いて感謝しています。

いつも通り子どもにご飯を食べさせながら迎えた8/6の朝、67年前に多くの人の日常を一瞬で奪った原爆の罪の大きさを考えさせられました。

広島で被爆者の証言を聞き、原爆資料館を見学する中で、一人の母親として、核兵器に対する大きな憤りを感じました。私たち母親は、10か月もの間、つわりや腰痛に耐えながらお腹の中で子どもを育て、痛みに耐えて子どもを産みます。一人の人間を育てる楽しさ、大変さを実感するからこそ、一瞬で数万人・数十万人の命を奪い、世代を超えて命を脅かし続ける核兵器を、絶対に許せません。

また、昨年の3.11をへて、核戦争がなくても原発がある限り、自分の身近なところで放射能汚染が起きると危機感を持ちました。

大会2日目夜の「女性の集い」では、全国の新婦人の仲間たちによる核兵器廃絶の取り組みや、各国の女性たちの発言に大きな勇気をもらいました。核兵器をはじめ、米軍基地、オスプレイ、原発…。命を生み出す性として、命を脅かすものに対する怒りやエネルギーは世界共通だと感じ、心強く感じました。

特に印象的だったのは福島の女子高生の発言です。始めのころは「すぐに帰れる」と原発事故を甘く考えていたものの、今は「恋愛や結婚を考える時も、フクシマを背負っていかないといけない。子どもを産めるのか、差別されないか。」と不安を感じているといいます。年頃の女の子達が、こんな不安を抱えないといけない現状。もしも自分の娘が同じ境遇だったら…と思うと涙が止まりませんでした。67年前に広島で被爆された方も、「自分だけ生き残ってしまった」と自らを責め、差別に傷つき、被爆の影響に怯えながら必死に生きて来られたんだなぁ…と、今更ながら核の恐ろしさを感じました。

ドイツから参加し、核兵器全面禁止にむけた若者の行動を発言した20代の女性は、「首相官邸前などでの『原発再稼働反対』の行動に励まされた」と語っていました。いままで日本の若者は、そういう希望を世界に発信できていなかったけれど、やっと、大きく変わり始めたことを感じます。

閉会式では、国連上級代表が、「あなたたちの活動は歴史の正しい側にあり、世界中が支持している」とメッセージをくれました。自分が世界的に見て正しい側にあるという自信が持てました。

世界大会は、一人の女性、母親として、核兵器や放射能汚染、命について深く考える機会となりました。「核兵器はもちろん、『核の平和利用』を口実にした原発も絶対にありえない」との思いがより強くなりました。ありがとうございました。
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by machida_kosodate | 2012-09-05 17:57 | 子育て環境(平和) | Comments(0)
あかひげパパです。

航空自衛隊の戦闘機を、42機ほど買い換えるらしいです。

ビックリなのは、そのお値段。最低でも1機99億円!!

次期主力戦闘機:F35に正式決定…42機取得へ(2011年12月20日 毎日新聞)


99億円を42機。合わせて4158億円!!

検討した機種の中で、もっとも高価で、さらに今後値段が上がる可能性大だそう。

アメリカのロッキード・マーチン社と、日本の三菱重工・IHI・三菱電機などが作るんですって。

こういうところには、湯水のように税金を使うんですね。


このお金で、保育園をつくったら、いくつできるんでしょう…。
町田市だと、2億円もあれば、用地取得も含めて立派な施設ができそう(←たぶん)。

単純計算で2000個以上
それぞれ100人定員だとすると…。20万人!!

全国の待機児が入って余りある保育園が建ちそうですね。

ちなみに…

日本が保育・教育にかける公的支出の割合は…先進国の中で韓国と最下位争い中です(+o+)。
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by machida_kosodate | 2011-12-21 09:00 | 子育て環境(平和) | Comments(0)

日本に米軍基地は必要?

あかひげパパです。

11月30日、「(女性を)犯す前にこれから犯すというか」「基地のない安全はありえない」と、とんでもない発言をした、防衛相の沖縄防衛局長が更迭(こうてつ)されました。


沖縄不適切発言:田中局長を更迭 防衛相「県民におわび」(毎日新聞11月30日付)


沖縄の怒りをからすれば、当然です。

今回の発言は、住宅地の中にあり、学校や保育園に隣接して「世界一危険」といわれる米軍普天間基地を、同じ沖縄県内の名護市辺野古に移そうという計画を進める中で起こりました。

一昨年、政権交代を果たした民主党の鳩山首相が「最低でも県外・できれば国外へ」という約束を破ったことで一気に不満が噴出。

去年4月25日に開かれた沖縄県民大会には、党派を超えて9万人が集結。
沖縄県議会は、全会一致で「県内移設反対」や、移設の前提となる「環境アセスを提出するな」と決議。

「もう基地はいらない」という沖縄の意思は、ゆるぎないものになっています。

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                                    (琉球新報2010年4月26日付)


私たちが「子どもを守ろう」と思ったとき、米軍基地は必要なのでしょうか。

前回の記事で、米軍の性犯罪が突出し、日本人の22倍にもなると紹介しました。

性犯罪以外にも、米軍によって、子どもの命が奪われた事件はたくさんあります。

1959年、小学校に米軍機が墜落し、死者17名(児童11名)負傷者210名(児童156名)を出した「宮森小学校ジェット機墜落事件」

1965年、米軍機から落下傘で降下されたトレーラーに、少女が自宅の庭で押しつぶされて亡くなった「隆子ちゃん事件」

…わが子に置き換えると、本当に心が痛みます。


日本政府は、「日本防衛のため」といいます。しかし、当のアメリカの政府は…

「沖縄海兵隊には日本防衛の任務は与えてない」(ワインバーガー元国務長官)
「(海兵隊は)沖縄を拠点にして戦力を世界に投射する部隊なんだ」(チェイニー元副大統領)

と、あけすけに語ります。

実際、去年までは、普天間のヘリコプター部隊は1年の半分はアフガン・イラクで作戦に従事していました。

周りの国から見たとき、「なぐりこみ」専門の軍隊を置いている国と、安心できるパートナーになれるでしょうか。


日本を守る任務を持たない米軍。
日本の子どもや女性を傷つける米軍。
私たち日本の税金を、毎年5000億円以上浪費し続ける米軍。
周りの国との緊張をたかめ、戦争の火種になりかねない米軍。


…やっぱり、本国へ帰ってもらったほうがいいんじゃないでしょうか 。
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by machida_kosodate | 2011-11-30 08:48 | 子育て環境(平和) | Comments(0)
あかひげパパです。

今回は嫌なニュースです。

普天間移設:沖縄防衛局長が不適切発言 厳しく処分へ(毎日新聞 2011年11月29日)

沖縄防衛局の田中聡局長が、報道機関との懇談で、とんでもない発言をしました。

米軍普天間飛行場の移設先のアセスメント評価書の提出時期について、防衛大臣が明言していないことを、「犯す前に犯しますよと言いますか」と例えたとのこと。

当然、沖縄県民の怒りをかい、さすがに政府も「更迭」を検討しています。


この人は、人の痛みを感じないのでしょうか。


沖縄に米軍がいることで、これまでたくさんの女性と子どもが性被害を受けてきました。

1955年、6歳の少女が強姦(ごうかん)され、殺されて、海岸に捨てられた「由美子ちゃん事件」
1995年、12歳の少女が集団強姦され、85,000人が抗議集会に集まった「沖縄少女暴行事件」

をはじめ、事例は山のようにあります。


下の表は、近年の米軍の性犯罪のリスト。特に沖縄が目立ちます。

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これは氷山の一角。泣き寝入りを強いられた人は、多分もっとたくさんいるでしょう。

人殺しの訓練を受け、イラクやアフガンで実際に市民を手にかけてきた米軍。
性犯罪の割合は異常に高いのが現実です。

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国の政策によって米軍基地を押し付けられ、被害にあってきた沖縄。

よりによって、米軍普天間基地を県内でたらいまわしにするための準備に関して、「犯す」という言葉をつかうその神経。


娘をもつ一人の父親として、絶対にゆるせません。怒り心頭です。

こういう人は、今すぐにやめてもらわないといけません。

そして、アメリカ軍は、アメリカに帰ってもらわないといけません。
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by machida_kosodate | 2011-11-29 21:00 | 子育て環境(平和) | Comments(0)