3.19保育料値上げストップ請願(陳述の内容)

前の記事からの続き)

なおです。
3月19日、私が市議会で意見陳述した内容です↓
委員会での陳述録画
(市議会HPで動画を見られます)

 私は2歳児の母で、もうすぐ二人目が産まれる予定です。長男は認可保育園に申し込みましたが入れずに待機児となり、認証保育園に預けています。認証保育園の保育料は認可保育園に比べて割高です。長男が通っている保育園の保育料は月額50,000円です。市から補助金が15,000円支給されますが、3ヶ月に1度なので、家計をやりくりする中では月額50,000の負担感があり、家計にとってかなりの負担になります。さらに二人目を預けるとなると、兄弟割引をして95,000円、補助金を差し引いても65,000円です。同じ認証保育園に預けている親御さんの中には、「もし3人目が産まれたら、11万の保育料なんて考えられない。何のために働いているのか分からなくなる。3人目が産まれたら仕事を辞めて、幼稚園に通わせるしかないのだろうか。でも働かなければ生活出来ないのに、どうすればよいのか」という切実な声も聞かれました。市は「認可保育園と認可外の保育施設の格差を正す」と言います。確かに、同じ保育なのに保育料が異なるのはそもそもおかしいと思います。認可園の保育料の安さは正直うらやましく思いますが、認可の保育料が上がっても、認証保育園の保育料の負担感は変わりません。負担を感じる人が増えるだけで、うれしくはありません。保育料の格差を正すというならば、認可外保育施設への補助金を増やしてほしいのです。先日まちだ子育てネットワークでは、鷲北副市長に「認可保育園の増設で待機児ゼロ」「保育料値上げ中止」を求める署名を提出しました。その際に上記の内容を伝えると、「認可外への補助金増額に関しては、本来は都や国がすべきことだと思うが、この署名を重く受け止める」という趣旨の回答がありました。それならば市として正式に都や国に対して保育料負担軽減を働きかけてほしいと思います。石坂市長は選挙で、「子育て世代が選ぶまち」をつくると公約しました。その実現のためにも、子育て予算全体を増やして、保育料値上げは中止してほしいと強く思います。
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by machida_kosodate | 2014-03-29 17:36 | 子育て環境(保育園) | Comments(0)