福島の子どもの医療費無料化を!!

松村です。

24日午後は、12月にしんぶん赤旗の座談会でご一緒させていただいた福島市のお母さんのお誘いで、国会で行われた「ふくしま怒りの総行動part2~安心して住み続けられる福島を2.24署名提出・国会行動~に参加させてもらいました。

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  福島を朝6時出発で、100人を超える方が議員会館に詰めかけていらっしゃいました。


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 お母さんたちを先頭に集めた 「福島の子ども医療費無料化」などを含む署名は、12万筆以上!!

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民主党の太田議員(秘書)、日本共産党の、穀田・紙・宮本・高橋の各議員が参加して署名を受け取り、紹介議員に。


「保育園は、園庭の除染は終わっても、砂場にはブルーシート、遊具は未だにさわれない状況」
「幼児の体重増加が例年より顕著に鈍いなど、発育・健康に影響がみられる」
「外に連れて出ようにも、ドアの前は3μsv/時。こんな環境での子育ては子どもに申し訳ない」
「子どもの医療費無料化は、本当に最低限の要求です」

私も1歳児の父親です。お母さんたちの訴えに、悔し涙をこらえることができませんでした。
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しかし、復興庁・文科省・厚労省・財務省・内閣府…居並ぶ官僚のみなさんの冷たいこと。
切実なものにしぼった要求にも、すべて「できません」「すでに足りている」などと突っぱねる姿勢。

とくに、子ども医療費無料化を担当する復興庁の方は「国の医療制度の根幹にかかわる問題」として要望に背をむけながら、「ご意見は承りました」というだけで、「複数の省庁にまたがる問題で、一存では…」と、「健康調査」も、「無料化再検討」も、「検討結果の返答」さえも渋りました。


これには、「復興庁は、省庁を超えた被災者の窓口ではないのか」健康調査もしないで医療費無料をしないと結論だけを出すとは何事か」などの怒りの声が飛びました。

しまいには、「そんなに強く言われても困ります」と開き直り、「じゃあ、答えればいいんですね」と、すねた子どものような態度に。(最後は声に押されて、再検討と返答を約束)。

私も、あまりの怒りで頭がクラクラしました。
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子どもに原発事故の責任はありません。事故の結果を子どもに押し付け、責任を取ろうともしない。
「国民の命、子どもの未来よりも、大企業の利益を上に置く」…こんな政治で良いのでしょうか。


福島のお母さんたちと、「がんばりましょう」と、ガッチリ握手を交わさせてもらいました。
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Commented by 福島の村上です♪ at 2012-02-27 22:32 x
松村さんこんにちは。座談会でお世話になった新婦人の村上です。
2・24国会行動に応援にきていただいてありがとうごさいます!
チラッとお見かけしましたがご挨拶できなくて失礼しました。
たまにブログ拝見してます。パパの飲み会とか、ママカフェとかいいですね~♪
2・24は復興庁や各省庁の対応はゼンゼンだったけど、福島からみんなで行って、みんなで「子どもを守れ」といっしょに怒りをぶつけたのがよかったな~と思います。
これからあの手この手でいろんな行動をしていかなくちゃダメだな~と思ってます。
お願いがあります!実は国会行動の写真を誰も撮ってなくて…
松村さんのお写真を私たちのブログで使わせていただけないでしょうか?よろしくおねがいします。


Commented by machida_kosodate at 2012-03-03 21:16
松村です。

村上さん、コメントありがとうございます。

コメントに気づくのが遅れ、お返事がだいぶ遅くなってしまいました。
要請に同行させていただき、ありがとうございました。

しかし、国の対応は、心の底から腹がたちましたね。

3月11日には、町田でベビーカーパレードを行います。
微力ながら、「あの手この手」の行動の一環として、「原発ゼロへ」「子どもを守れ」と、福島のみなさんと力を合わせたいと思います。

写真を使いたいとのこと、もちろんいいですよ。

必要ならば、元データを送りますので、直メールをください。
redbeard-0625@p05.itscom.net
by machida_kosodate | 2012-02-27 11:45 | 子育て環境(原発・放射能) | Comments(2)