国家権力が、選挙に介入!?

あかひげパパです。


今日の国会討論(共産党の赤嶺議員の質問)で、とんでもない事実が判明。

移転で話題になっている、米軍普天間基地のおひざもと、宜野湾市の市長選挙に、防衛局長が介入しているとのこと!!

2月の宜野湾市長選に先立ち、防衛局が宜野湾市在住で選挙権をもつ職員と親族のリストを職権で作成させ、1月18日に一同に集めて局長講話を聴かせる指示を出したとのこと。

基地反対の市長が気に食わないから、国家公務員の役職を利用して選挙に介入。これがまかり通ってしまっては、民主主義は破壊されてしまいます。


各マスコミも、いっせいに報じています。

沖縄・宜野湾市長選 防衛局長、有権者に「講話」か 職員らのリスト作成(1月31日 毎日新聞)

沖縄防衛局、宜野湾市長選へ介入か(1月31日 読売TV)



アメリカのラムズフェルド国防長官(当時)が「世界一危険な基地」と認めた普天間基地。

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周囲に、保育園・幼稚園・学校・病院が立ち並んでいます。


鳩山元首相が、「最低でも県外。できれば国外。」と約束して、政権交代を果たしたものの…
結局は「辺野古に移す」とした、自公政権時代の「日米合意」に戻りました。

裏切られた沖縄県民は、とても怒っています。


今回の選挙介入は、県民の火に油を注ぐ結果になるでしょう。


民主主義に反するやり方で押さえつけても、長続きするわけがありません。
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by machida_kosodate | 2012-01-31 21:47 | 子育て環境(民主主義) | Comments(0)