原発・放射能から避難する親子の苦しさ

あかひげパパです。

今年のお正月は、「おめでとう」いえない状況にある人がたくさんいます。

原発や放射能から逃れて避難した親子は、どんな思いでいるのでしょうか。
毎日新聞が、その実態を追っているので、紹介します。

福島第1原発:「子供守りたい」…苦闘する母子避難者(2012年1月8日 毎日新聞)


放射線をめぐる認識のズレ、避難した先での就職の厳しさ…。

家族バラバラの避難生活が続く中で、子どもたちは不安を募らせ、離婚を考えている人も多いそうです。




原発から近い地域から東京に避難した方は…

「夜中に突然、警官がドアをけたたましくたたき、「総理大臣命令により、そく避難してください!!」と大声で命令。着の身着のままで逃げだした。」

「一時的だと思っていた避難が、9か月たっても帰るメドもたたない。これで事故が収束したといわれても、怒りと苛立ちだけがつのる。」

と話してくれました。



…本当にくやしいですね。


人災である原発事故がなければ、こんな苦悩はあり得なかったことです。

全面賠償と、徹底除染、被害者の生活支援、そして原発をゼロに…。

政府の責任で実行することは急務です。
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by machida_kosodate | 2012-01-08 18:03 | 子育て環境(原発・放射能) | Comments(0)