原発避難で、98%の家族がバラバラに!!

21日、福島大学の調査で、原発事故による避難で、家族がバラバラになってしまったた家庭が98%に上ることがわかりました。

原発避難世帯 家族離散 体験98% 福島大が調査(2011年12月23日 しんぶん赤旗)


この調査は、福島大学災害復興研究所が、震災前に双葉郡8町村(浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、樽葉(ならは)町、広野町、葛尾(かつらお)村、川内村)に住んでいた全避難者を対象に行ったものです。

9月から10月にかけて2万8184人を対象に調査し、1万3576人から回答を得たそう。



このブログでも紹介した、「高い放射線の中で子育てをするか、避難して家族バラバラになるか。どちらもつらい究極の選択」という、福島のお母さんたちの話が、データ上も裏付けられた形です。



この調査では、無職の人が事故前の28・2%から事故後の54・3%へ急増。
とくに、”会社員”は、33・5%から20・2%へと激減。

原発事故で、仕事を追われた人が多数いることもわかりました。



子どもを危険にさらし、家族をバラバラにし、仕事も奪う…原発事故の深刻さがわかる調査結果です。

やっぱり、原発がある下では安心の子育てはできません。

みんなで力を合わせて、「原発ゼロへ」「子どもを放射能から守れ」という声を、国に届けていきましょう。

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by machida_kosodate | 2011-12-25 10:53 | 子育て環境(原発・放射能) | Comments(0)