保育園児1人あたりの面積引き下げは、お断り

あかひげパパです。

政府はいま、「保育園児一人あたりの面積基準を引き下げ」を進めています。

子どもを保育園に詰め込んで「待機児は解消した」と言われても、全然うれしくありません。

保育士さんたちからも「子どもの安全を守れなくなる」と、心配の声があがっています。


そんな中、うれしいニュースが入りました。

「まちだ子育てネットワーク」のパパ、池川友一市議の要求で町田市議会が各自治体を調査。

結果は…

政府が「特例」で引き下げを認めた35自治体で、「基準引き下げを実施」とした自治体はゼロ!!
                               「実施しない」とした自治体は20!!
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その理由は…

「保育の質が低下する恐れがあるため」(府中市)
「園児のための適切な面積を確保するため」(葛飾区)
「安全面に懸念」(板橋区)

など、子どもを守る視点のまともな反応が多数!!

保育所の面積基準緩和に関する特別措置への対応について


「検討中」などと回答した15の自治体でも…

「保育所整備数の拡大により待機児童の解消を図る方向で検討する」(さいたま市・12月議会で)
「緩和するつもりはない」(横浜市・9月議会で)

など、緩和しない自治体が多数になる見込みです。



しかし、肝心の町田市は…面積基準の緩和(引き下げ)に積極的(*_*)

市長は、「東京都児童福祉審議会」に参加して、面積基準の引き下げを推進する発言を繰り返しています。

保育園の面積基準緩和は、子どもの成長と発達を保障しない――池川友一のつながるブログ)


みなさん、どう思われますか?

明日は、いよいよ「たのしい保育園に入りたい」の企画当日です。

「いい保育環境」をつくるにはどうしたらよいか、一緒に学び、考えましょう。

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by machida_kosodate | 2011-12-16 13:03 | 子育て環境(保育園) | Comments(0)