原発を、外国に輸出する!?

あかひげパパです。

6日、衆議院が”原発の輸出”が可能になる「原子力協定」を承認しました。


原子力協定:衆院を通過、来月発効へ 原発輸出具体化へ(毎日新聞 12月6日)


ちょっと、信じられない感覚ですね。


原発のために故郷を追われて避難している人は、数万人に上ります。
福島の子どもたちは外で遊ぶことができずに苦しんでいます。
全国のママ・パパが、放射能による、子どもの命と健康、未来への影響を心配しています。

事故現場は放射線があまりに強いため、溶け落ちた核燃料には近づけないまま。
事故の収束も、原因究明も、ほど遠い状態です。


そんな状態で、なぜ外国に原発を輸出できるんでしょうか。

ヨルダン(中東)、ロシア、ベトナム、韓国の子どもたちまで、原発事故の脅威にさらす気でしょうか。


この「原子力協定」に、いわゆる2大政党(民主・自民)の両方が、賛成したといいます。

さすがに、「造反」(ぞうはん)がでて、民主党の2人が反対、15人が退席。
反対した京野議員(民主)は、記者団に「事故収束ができていない中で、日本の議員として賛成しかねる」と説明しました。


これでは、ホントに恥ずかしい国になってしまいます。ぜひ考え直してほしいです。
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by machida_kosodate | 2011-12-07 03:23 | 子育て環境(原発・放射能) | Comments(0)