全国青年大集会2011~子育て分科会

いちです。

10月23日の全国青年大集会。子育て分科会の報告をしていきます。

おっきなテーマは「放射能から子どもを守ろう」

この子育て分科会は、2人のBIGゲストがお話をしてくれました。
一人は、食品の分析の超エキスパートである農民連食品分析センターの八田所長。もう一人は、東京中の放射線測定を実施してきた日本共産党都議団の大山議員。

子育て中のママパパが数十人集まり、なかなかの盛況ぶりでした。

八田さんは、農民連でおこなっている食品の放射性物質について、詳細なデータをもとにわかりやすくお話をしてくださいました。また、シンチレーションサベイメーター(日立アロカTCS-172B。60万円くらいする高精度の機械)を持参してくださり、明治公園内の放射線量や被災地から収集してきた土を測定して参加者を驚かせていました。

やはり、側溝や水のたまりやすい場所などはほかの場所と比べて高いようです。

食品の分析は、なかなか興味深い。この間、キノコの汚染が広く報告されていますが、原木しいたけの原木は福島産が非常に多いということです。だからこそ、食品に「これは何ベクレルです」と表示することが必要だと話していました。

最悪なのは見て見ぬふりをしてしまうこと。事実に基づいて、行動をすることが自分と子どもの健康を守ることにつながることは間違いないと思います。そのためにも、あらゆるものを公開させていくことが必要だと思います。

大山さんは、都内各地で放射線測定をおこなった結果も踏まえて報告をしてくれました。

参加者からは、「ヨーグルトや野菜ジュースなどの加工品は大丈夫なのか」「被災地のガレキを受け入れてもいいのか」「測定を拡大してほしい」などたくさんの質問と意見が。

そのほかにも、「子ども・子育て新システムは保育を壊してしまう」「保育所をたくさんつくってほしいから増産とかけて『ぞうさんの会』をつくり勉強会をしている」など、保育問題についても発言がありました。

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by machida_kosodate | 2011-10-30 09:01 | イベント | Comments(0)