ママ・パパと考える、これからのエネルギー(2011年7月)

松村です。
過去のイベントを紹介します。

2011年7月に行った学習会
「ママ・パパと考える、これからのエネルギー」



「子どもが心配だから原発はイヤ。でも、電気がなくなったら困る」
「自然エネルギーって、”高い””不安定”っていうイメージがある」

などの、ママ・パパたちの疑問から出発した企画。

東京大学大学院生で自然エネルギーの研究をしている今中正輝さんを講師に学びました。



「原発は、使用済み核燃料”の処理や保管、今回の事故対応を考えると、コストが高い」

「日本の自然エネルギーは、日本の原発54基が全力で発電するのと比べて、40倍以上も発電できる条件がある。」

「火山国日本は、マグマをつかった地熱発電の条件は世界第3位」

「太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマス、波力、潮力…それぞれの特性を生かして組み合わせれば、安定して安全な電気を安定して供給できる」

今中さんの、わかりやすい資料をしめしながらの話に、目からウロコがおちまくり(@_@)


さらに、
「EUでは、個人が作った電気を電力会社が高く買い取る制度で普及が進み、それが新しい仕事を生みだしている」

「最近まで、日本企業が自然エネルギーの最先端技術をもっていたけれど、政治が原発ばかりに力を注ぐから、ドイツなどに負け始めている」

とのこと。


今中さんは、
「政治の姿勢をかえて、原発に使ってきた税金を自然エネルギーに振り向ければ、爆発的に普及できる」

「原発ゼロと地球温暖化防止は両立できる」とズバリ指摘しました。



参加者からは

「原発はなくせるし、CO2も減らせると、自信がわきました」

「安全性はもちろん、これからの経済発展を考えても、原発はもうダメなんですね」

などの感想が寄せられました。
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by machida_kosodate | 2011-10-19 18:59 | イベント | Comments(0)