「放射能から子どもを守ろう」(2011年4月)

松村です。
過去のイベント紹介です。

4月に取り組んだ学習会
「放射能から子どもを守ろう」


原発事故から約1ヶ月後

「原発事故はこれからどうなるの?」
「子どもや胎児を守るには、どうしたらいいの?」

というママ・パパの不安の声から実現した企画。

タイムリーさもあり、用意した資料や席が足りなくなるほどの盛況ぶりで、45人が参加

TV局の車で、取材直後に駆けつけてくれた野口邦和さん(日本大学専任講師)を講師に学び、考えました。


野口さんは、事故の現状や放射能の危険性にふれつつ、政府や東京電力の事故対応を批判。
ヨウ素やセシウムなどの放射性物質の特性や、飲食に関わる注意点を述べながら、「運動で世論を高め、政府や東電の”原発神話””隠蔽体質”を変えよう。原発をなくすために力をあわせましょう」と訴えました。


参加者からは

「やっぱり、原発はなくすしかないと思った」
「外国の極端な報道に怖さばかりが募っていたけれど、根拠をもって”科学的に怖がる”ことが大事だと思った」
「野菜は、よく洗った上で煮汁を吹きこぼすなど、具体的なアドバイスがもらえてうれしかった」

などの感想が出されました。


野口邦和さんのプロフィール
1952年生まれ
日本大学歯学部専任講師(放射線防護学)
著書に『放射能からママと子どもを守る本』(法研)
    『放射能汚染から家族を守る 食べ方の安全マニュアル』(青年新書)
    『原発・放射能図解データ (監修)』(大月書店)
    『震災復興の論点』(新日本出版社)                                         
                                      など多数

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by machida_kosodate | 2011-10-15 11:39 | イベント | Comments(0)